ヤマザキマザック美術館

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第129回です。

12月に入って、コロナが再び拡大してきましたが、皆さん元気でお過ごしでしょうか?

本年最後に紹介するのは、名古屋市にあります「ヤマザキマザック美術館」です。

ヤマザキマザックと言えば、世界的な工作機械メーカー。

その創業者である山崎照幸氏が収集した美術品コレクションを展示する企業美術館です。

では早速のぞいてみたいと思います。

交差点に聳え立つカッコいいビルは、マザックアートプラザ。

その隣りにある白い建物が、今回紹介する美術館です。

建物下までやってきました・・・

正面にオブジェを発見!

誰もが知っている、オーギュスト・ロダンの作品(驚)

バックの壁面が、イイ感じです・・・

とても高級そう(笑)

シンプルで上品な案内板。

美術館の入口がわからない(泣)

地下ではなさそう・・・

アートプラザから入館するみたいです。

コロナの関係でしょうか?

とても広い風除室を抜けて・・・

ビルのエントランスホールを横切り・・・

ようやく美術館入口に辿り着きました(笑)

美術館の銘板を見て、ひと安心。

壁面収納式の傘立て。

入ってすぐにトイレのピクトサインがありました。

工作機械メーカーらしく、ピクトサインはメタル製です。

内部は石張りで高級感あり!

受付と一体となったミュージアムショップ。

奥にあるのはコインロッカー。

これも高級感がありますね・・・

4階&5階が展示室で、EVで上がります。

4階の企画展示から・・・

スクラップワールド展・・・なるものが開催されていました。

富田菜摘さんという作家。

こんな人です(笑)

作品の数々。

恐竜でしょうか?

全く違う人物像の作品。

フクロウ好きにはたまらい。

個人的には、これが欲しいです(笑)

5階には階段で移動します。

ホワイトとチャコールグレーの組み合わせは、王道ですね!

腰壁はマーブル柄になっていました(驚)

カラフルな赤色の壁面が特徴の常設展示室。

黄色の他にも青色があります・・・

再びEVで1階へ。

EVはシースルーになっていました。

本を意図的にディスプレイしています。

下は喫茶&軽食コーナー。

エントランスの垂れ幕がかっこイイ!

最後になりますが、企業美術館の感想はいかがでしたか?

工作機械メーカーらしく、とてもメタリックな印象が高級感を醸し出していました。

いつもスルーしていますが、モネやダリ、ピカソといった超一流作家の作品が多く展示されているので、コロナに注意しながら是非とものぞいてみてください。

【設計データ】

設    計:株式会社日建設計

所在地:愛知県名古屋市東区葵1-19-30

用    途:美術館

構    造:鉄骨造

規    模:地上5階

竣    工:2010年

掲    載:-