2016年より CSR活動の一環として参加している「救缶鳥プロジェクト」の3回目の缶パンの交換時期を迎えました!
今月の朝礼時に社員全員でメッセージの記入を行いました。
【救缶鳥プロジェクトとは】
「3年間保存可能なパンの缶詰」を災害用に2年間備蓄した後保存期限が1年残った状態のパンを、飢餓に苦しむ国々へ
義援物資として届けることができる、世界の飢餓救済プロジェクトです。
(現在はコロナの影響で海外に輸送することが難しい為、国内の災害のあった地域やフードバンクに届くようになっています。)
三陽建設は今後もCSR活動に積極的に取り組んで参ります!