めに」として60万円の寄付を行いました。
大石社長が市役所を訪れ、中嶋武嗣市長に直接、
目録を手渡されました。

「寄付金は会社に据え置いた募金箱への協力会社、
従業員からの募金を合わせたもの。」とし、「今年か
ら毎年1万円ずつ増やして市への寄付を続けていく。
まずは10年継続を目標に、100周年まで続けたい。」
と社長より抱負を語られました。
中村市長から「貴重な浄財。大切に使わせていた
だく」とお礼を頂きました。
60周年を機に始める市への寄付は、「60周年を迎
えさせていただけたのも、地域社会の皆様方の温かい
御支援と御指導に支えられた賜物」との感謝の気持ち
を表すものです。